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Cuh はHelicalにMIDI出力・Scale/WavetableのCVコントロール機能を追加するエクスパンダーです。
以下の機能が追加されます。
1.USB-MIDI/TRS(TypeA)-MIDI経由での、Helicalのノート情報及び、全てのノブのCC信号の出力。
2.Scale/WavetableのCVコントロール用のインプット。
CuhはMIDI Deviceとしてのみ動作します。MIDIHostとして使用したい場合は別途他メーカーから販売されている変換等を購入してください。
■Controls and Outputs
・MIDI Output(USB-C/TRS-MIDI)
Helicalのノート情報及び、ノブのCC信号を出力します。
Orbitにジャックが接続されていない場合:
全てのノート情報は、midiChArcで設定したチャンネルから出力されます。
Orbitにジャックが接続されている場合:
各出力に対応したノート情報が、それぞれ設定されたチャンネルから出力されます。
・Scale CV IN
Scaleのプリセットに対するCV入力です。現在選択されているスケールとは関係なく、0-5VがScaleの1-16番に対応しています。
・Wavetable CV IN
Wavetableのプリセットに対するCV入力です。現在選択されているWavetableとは関係なく、0-5VがWavetableの1-8番に対応しています。
・Velocity Setting
Cuhから出力されるノート情報のベロシティは、HelicalのDynamicSettingで設定された値により決定されます。
設定方法
・ScaleKnobをダブルクリックして、DynamicSettingModeに入ります。(LEDが高速で点滅します)
・reloAd(左下のボタン)を押しながらScaleノブを回転させることで、音量の範囲の中心を設定します。
・relOad(右下のボタン)を押しながらScaleノブを回転させることで、音量の幅を設定します。
・Scaleノブをクリックすることで通常のModeに戻ります。
大まかな範囲はHelical本体のLEDに表示されます。もし正確な値に調整したい場合はSDカード内のsetting.txtファイルをPC等で開き、volCenterとvolWidthに0-100の値を記入してください。単位は%です。
MIDI出力のベロシティは0-127にリマップした値が反映されます。
Helicalのファームウェア・アップデート
v2.08以降対応しています。Helicalのシリアルが367番以降であればアップデートの必要はありません。
■HelicalのGitHubのページからファームウェア(binファイル)をダウンロードしてください。
Daisy Web Programmer のページに移動し、記載されている手順に従ってファームウェアをアップロードしてください。
DaisySeedからUSBケーブルを抜いた後、ユーロラックケースの電源を入れて、ファームウェアのアップデートが正常に行われているか確認してください。
マニュアル